アイドルが写真集を出すにはどのくらいの人気が必要?気になる印税とは?

「アイドルになって写真集を出してみたいな…」
「アイドルになったら写真集を出せるのかな?」

このようにアイドルになって写真集を出したいという考えを持っている人も多いと思います。

人気があるアイドルが写真集を出せるのは当然ですが、実は人気がなくても写真集を出す方法もあります。

アイドルにとって写真集を出せるかどうか、出したとして売れるかどうかは人気度を測る上で大きな意味を持ってきます。

この記事ではアイドルが写真集を出す方法や、写真集を出すことで得られるお金のことなどを説明していきます。

最後まで読んで頂ければ、アイドルとして写真集を出す方法がわかり夢に一歩近づくことができます!

ちなみに、アイドルへの知識を深めたい方は『【アイドルになるには】その方法・気になる体重や年齢も徹底解説!』がおすすめです。

【アイドルになるには】その方法・気になる体重や年齢も徹底解説!

2019.12.30

1.アイドルの写真集はどのくらい売れるの?

アイドルとして順調に成長していけば写真集を出せることがあります。

写真集を出せたとしても、ある程度は売れなければ意味がなく実際のところどのくらい売れるものなのかが気になると思います。

実は人気アイドルにもなると、写真集だけで驚くほどのお金を稼ぐことができます。

そこで、ここではアイドルが写真集を出した場合にどの程度売れるのかを紹介していきます。

(1)白石麻衣(乃木坂46)

 

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人気アイドルグループ乃木坂46の中でも、特に高い人気を誇る白石麻衣さんの写真集は2017年発売にも関わらず売れ続けています。

2019年6月時点で発行部数は36万部を超えています。

印税5%と仮定すると印税総額は3,240万円になります。

白石麻衣さんほどの売上実績があれば、基本的には写真集を出したいと望めば出版できる立場にいると考えられます。

アイドルとして写真集を出したいのなら、白石麻衣さんのような立場を目指すとよいでしょう。

タイトルパスポート
出版社講談社
価格1,800円(税抜き)
販売部数36万部(2019年6月時点)

(2)高山一実(乃木坂46)

乃木坂46で写真集が売れているのは白石麻衣さんだけではありません。

高山一実さんは、白石麻衣さんのような圧倒的な売上を誇るわけではありませんが、それでも4万部近くの売上部数となっています。

印税5%と仮定すると、総印税額は342万円になります。

圧倒的な大ヒットではないのですが、それでも印税としてもらえるお金は300万円を超えてきます。

タイトル独白
出版社徳間書店
価格1,800円(税抜き)
販売部数3.8万部(2019年6月時点)

(3)橋本環奈

 

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ソロアイドルとして、知名度抜群の橋本環奈さんも写真集を出しています。

発売初週の売上は8,560部と知名度に反して、意外と伸びていないようにも感じます。

しかし、橋本環奈さんの写真集の定価は3,500円と高価格帯になっています。

そのため印税を5%として計算すると、この部数でも印税総額150万円程度にもなります。

3,500円もする高価格帯の写真集を1万部近くも初週だけで売ることができるのは、橋本環奈さんのアイドルとしての人気の高さが証明されているともいえます。

タイトルNATUREL
出版社講談社
価格3,500円(税抜き)
販売部数8560部(発売初週のみ)

(4)小倉優香

 

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アイドルグループではなく、グラビアアイドルとして活躍している小倉優香さんも写真集を発売しています。

小倉優香さんは『第4回カバーガール大賞』で賞を受賞するなど、ソロアイドルとして高い人気を誇っています。

乃木坂46や、AKB48のようなグループアイドルの人気が高まっている中で、ファースト写真集として発売した『ぐらでーしょん』はAmazonのタレント写真集ランキングで1位を獲得しました。

売上部数は発売初週で8,000部とそこまで多くないと感じるかもしれません。

しかし、アイドル写真集は累計1万部を超えればよく売れたと判断されるくらいのため、発売初週で8,000部は十分に優秀な数字になります。

タイトルぐらでーしょん
出版社講談社
価格2,400円(税抜き)
販売部数8,000部(発売初週のみ)

2.人気がないアイドルが写真集を出す方法!

アイドルになったとしても、誰でも写真集を出せるわけではありません。

売れそうにないアイドルの写真集は出版社が出してくれないからです。

これが基本的な考え方になりますが、実はある方法を使って写真集の出版を目指すことも可能です。

アイドルの写真集を出す方法について、順に説明していきます。

ちなみに、売れないアイドルから売れるアイドルになることを目指している方は『売れないアイドルの生活や給料は?地下アイドルから有名アイドルになる方法!』を要チェックです!

売れないアイドルの生活や給料は?地下アイドルから有名アイドルになる方法!

2020.01.16

(1)人気がなければ写真集は出せない

アイドルの中でも、人気がなければ写真集を出すことはできません。

仮にアイドルグループとして人気があっても、グループの中の一人として人気がない場合はやはり写真集を出すことができないケースが多いです。

写真集は基本的に出版社を通して出すことになるため、写真集の出版を実現するには出版社がGOサインを出す必要があります。

出版社がGOサインを出す基準というのが、写真集を出して儲けが出るかどうかになります。

アイドルとして人気が高まれば、出版社の側から写真集のオファーをしてくる可能性が高くなります。

(2)写真集なら2,000部程度は売れないと出版できない

一般的に出版社が書籍の出版にGOサインを出す判断基準は、4,000~5,000部程度を売る見込みがあるかどうかになります。

しかし、アイドル写真集の場合は2,000部程度売れる見込みがあれば、出版にGOサインが出る可能性が高くなります。

一般書籍と、アイドル写真集になぜこのような差があるのかというとアイドル写真集は販売価格が高くなるからです。

一般書籍は1,300~1,800円程度の価格帯となります。

それに対して、アイドル写真集は1,900~3,500円の価格帯が多くなります。

つまり、アイドル写真集は販売価格が高く1冊売れるごとの儲けが多くなるため、一般書籍よりも販売部数見込みが少なめでも出版される可能性があるのです。

ただし、2,000部程度売れる見込みがあるから出版社からオファーがくるかというと、それは別問題です。

出版社としても2,000部程度の見込みでは、利益も小さいので積極的にオファーを出してまで出版したいとはならないのです。

所属事務所から売り込みを行って写真集出版を実現させるか、さらに売れる見込みの部数を上積みできるように活動を続けていく必要があります。

(3)クラウドファンディングを利用して写真集を出そう!

写真集を出したくても、人気が足りず写真集を出せないアイドルは多いです。

しかし、そんなアイドルでも出版できる可能性があるのが、クラウドファンディングを活用する方法です。

クラウドファンディングは資金調達の一つの手段です。

写真集を出したいという目標を掲げて、そのために必要なお金をファンに出資をしてもらうことができます。

アイドル写真集であれば100~250万円程度の資金獲得を目標に実施されることが多いです。

そして、お金を出資して応援してもらった人には目標が実現したときにお礼(リターン)が渡されます。

アイドル写真集のケースでは、次のようなお礼が設定されています。

  • アイドルからの個別のお礼動画
  • 生写真
  • 写真集出版時にお渡し会招待
  • 写真集に名前をクレジット
  • 写真集撮影メイキングDVD

クラウドファンディングを活用して、アイドルが写真集を出すのは一般的とは言えません。

しかし、ファンを巻き込んで一緒に写真集出版という目標に向かうことができるのでファンにとっても、アイドルとの一体感を感じられる魅力的な行動になるはずです。

3.アイドルが写真集を出して稼げるお金

アイドルが写真集を出すのは当然仕事として行います。

そのため、仕事の対価としてお金をもらうことができ、出版でもらうことができるお金のことを一般に『印税』といいます。

一冊の写真集あたり『定価×8~15%=印税』という形でもらえるお金が決まります。

印税割合がどの程度になるのかは、出版社の方針やアイドルの人気度によっても左右されます。

実際にどの程度のお金をもらえるのかを順に確認していきましょう。

(1)印税額は発行部数か売上部数で決まる

写真集を出したときにもらえる印税額は発行部数か売上部数のいずれかで決まります。

発行部数で決まる場合は、売れる売れないにかかわらず発行(印刷)した部数分の印税をもらうことができます。

売上部数で決まる場合は、実際に写真集が売れた部数分の印税をもらうことができます。

つまり、売れなくてももらえる発行部数を基準に印税をもらえるほうがアイドルにとっては有利ということになります。

どちらの形で印税をもらえるかは出版社によって異なりますし、アイドルの人気度によっても異なります。

大手出版社であれば多くの場合で、発行部数を基準に印税をもらうことができます。

中小出版社の場合は、売上部数を基準に印税をもらえる形になることが多いのですが、アイドルの人気度が高い場合は発行部数を基準にしてもらえることもあります。

(2)カメラマン・所属事務所にもお金が入る

印税としてもらえるお金が仮に15%だとしても、その全額がアイドルの元に入ってくるわけではありません。

具体的にはカメラマン・所属事務所・アイドルでわけることになります。

アイドルの写真集は、アイドルが主役ではあるのですが写真を撮影するのはカメラマンのためカメラマンは著作権者になります。

そして、所属事務所はアイドルが得た収入を一定割合を取得することになるので、写真集を出して得られる収入も同様に一定割合を取られることになります。

このように、被写体であるアイドル以外にも印税が分配されます。

(3)アイドルがもらえる印税は?

印税15%だとすると、カメラマン・所属事務所にも分配されてアイドルの手元に入るのは5%程度になります。

写真集の価格が2,000円だと仮定して、1冊あたりで入ってくるお金を計算してみましょう。

価格2,000円×印税5%=1冊あたり100円

1冊100円のお金が入ってくることになります。

つまり、1万部売れると100万円のお金をもらえることになり、10万部売れると1,000万円のお金をもらえることになります。

このようにアイドル写真集というのは、アイドルの人気度によってもらえるお金が大きく変動することになります。

4.まとめ

この記事では、アイドルになって写真集を出すために必要なことなどを説明してきました。

基本的には写真集を出すことができるアイドルというのは、人気があるアイドルといえます。

人気がそこまで高まっていないとしてもクラウドファンディングという方法を使えば写真集を出す道が開けることもあります。

いずれにしても、アイドルとして写真集を出すのは簡単なことではありません。

アイドルとして写真集を出したいという目標がある場合でも、まずはアイドルとして実績と人気を一つずつ積み上げていけるように地道に頑張っていくことを目指してみましょう。

アイドルとして写真集を出すという目標をぜひ叶えられるように、オーディションなどにもぜひチャレンジしてみてくださいね!

ちなみに、2020年最新番のアイドルオーディションについては『【すべて経験不要!】2020年開催の最新アイドルオーディション10選』をチェックしましょう。

【すべて経験不要!】2020年開催の最新アイドルオーディション10選

2020.01.28
Spicaテスト

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