【プロモデルになるには】モデルになる夢を実現する3つの方法を解説!

「モデルがすごくきれいで憧れる」
「モデルになりたいけど、どうしたらいいのかわからない……」

このようにお悩みではないでしょうか?

モデルになるには難しいですが、実は決して無謀な夢じゃないのです!

この記事では、モデルのなり方や種類、オーディション情報まで詳しくまとめてご紹介します。

この記事を読めば、モデルになるための第一歩を踏み出すことが出来ます!

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1.モデルにはどんな種類があるの?

モデルと言っても、プロのファッショモデルから読者モデルなど、種類が多くあって、違いがよくわからなくて自分は何を目指せばいいのかわからないですよね?

モデルには数多くの種類があります。

まずは、モデルの種類をきちんと理解して、自分が目指したいモデル、なりたい自分のイメージをつかみましょう。

モデルの種類は大きく4種類です。

  1. ファッションモデル
  2. 読者モデル
  3. ヘアモデル
  4. パーツモデル

それでは順に説明します。

1ー1.ファッションモデル

ファッションモデルとは、ファッションショーや雑誌、CMやTV番組などでブランドの衣装を身にまとい、見せることを職業としている人のことです。

ファッションモデルの人たちはモデル事務所やブランドと契約を交わして所属し、ショーや広告などに露出し、生計をたてています。

一般的にモデルとイメージしたときに思い浮かべる、最高にスタイルがいい、洗練されたウォーキング、といったものは、ファッションモデルを指します。

ファッションモデルの中でもパリコレなど、世界的なショーに出演する人達を「トップモデル」と呼びます。

1ー2.読者モデル

読者モデルとは、プロのモデルとは違い、ファッション雑誌の応募などから雑誌にのる素人のモデルです。

ファッションモデルと違い、普段は学生やOLをしている人達が雑誌に被写体として登場します。

素人ですが、読者モデルとして人気が出知名度が上がれば、雑誌の専属モデルとしてプロデビューする人たちもいます。

一流モデルへの第一歩として読者モデルになるのも一つの手ですね。

1ー3.ヘアモデル

ヘアモデルとは、主に髪型のサンプルや美容室の宣伝に起用されるモデルです。

ヘアモデルはカットモデル、サロンモデル、ヘアーショーモデルに分かれます。

カットモデルはよく街中でスカウトされたり、美容室でお願いされたりするので、なるための難易度は比較的低いです。

しかし、サロンモデルは、美容室の看板になるため、髪質や容姿、肌質や体形なども問われるため、ファッションモデルと同様なるのは難しいです。

1ー4.パーツモデル

パーツモデルは、身体の部位だけを売りにするモデルのことです。

他のモデルと違い馴染みがないですが、商品の広告写真やCMに起用されている人たちです。

例をあげると、シャンプーのCMに登場する髪のパーツモデル、ジュエリーの宣伝写真に登場する手のパーツモデルなどがあります。

ファッションモデルだと、身長や容姿、体形等、全てを高水準で求められますが、パーツモデルは身体の一部位だけですので、全てでは自信はないけど、この部位だけは誰にも負けない自信がある、といった人は目指すのもいいですね。

2.モデルになる方法3選!

「モデルになるには具体的にどうすればいいの?」
「周りにモデルしている人いないから全くわからない」

このようにモデルになるイメージが沸かない人が多いと思います。

そこで、モデルのなり方について詳しくまとめてみましたのでご紹介します。

2ー1.オーディションを受ける

モデルになるための1つ目の方法はオーディションを受けることです。

オーディションは様々な企業や団体が行っています。

モデル事務所、ファッション雑誌、芸能事務所などがモデルを求めて募集をしています。

モデルになるためには、まずモデルを募集をしているところのコンタクトを取ることが大事です。

モデルのオーディションの流れは以下です。

  1. 応募をする
  2. 書類審査
  3. 面接
  4. ポージング
  5. 合否判定

主催団体によって違いはありますが、大まかな流れは上記の通りです。

(1)オーディションのポイント

モデルのオーディションで抑えるべきポイントを3つご紹介します。

  1. 面接練習に手を抜かない
  2. ポージング練習をしておく
  3. 一度落ちたからといって諦めない

順に説明していきます。

1.面接練習に手を抜かない

モデルオーディションに合格するポイントは、面接練習に手を抜かないことです。

緊張して自分の魅力を出せずに面接に挑んで、ボロボロの面接になってしまうのは、とても悲しいことですから、必ず面接練習をして、万全の態勢で面接に臨みましょう。

2.ポージング練習をしておく

ポージングは素人には難しいと思うかもしれませんが、モデルオーディションの募集要項などに、求めるポージングが書かれていることが多いので、確認して、効率的にポージングの練習をしていきましょう。

ポージングに不安な人は、ポージングのレッスン教室などを受けてみるのもいいかもしれません。

3.一度落ちてしまったからといって諦めない

オーディションに一度落ちたとしても諦めず挑戦し続けましょう。

なぜなら、オーディションを開催する団体によって求めるモデルが違うからです。

特徴的な人がいいのか、親しみを覚える人がいいのか、様々です。

1つのオーディションに落ちたからといって落ち込まず、自分にあった場所に合格できるまで、オーデション対策練習をして応募し続けましょう。

モデルオーディションは、準備をきちんとして臨まないと、ライバルに負けてしまいます。

全力で準備をして挑戦したという経験は、自信や魅力になり次に繋がりますので、手を抜かないで全力を尽くしましょう。

2ー2.スカウトされる

モデルのなり方としてスカウトされるという方法もあります。

これを読んでいる人の中にも、過去に街中でモデルにスカウトされたという人もいるのではないでしょうか。

都会にはスカウトをされるのを待って街中を歩いている人もいるほどポピュラーな方法です。

スカウトをされるという、経歴として特別感もあるのですが、あくまで方法としては受け身ですので、オーディションに応募するよりかは確立が低いですので注意が必要です。

また、スカウトは基本的に都会にしかいないので地方では可能性は低いです。

では、スカウトされる人、されない人の特徴をまとめてみましたので、スカウトをされることに興味がある人は、自分と比較してみてください。

(1)スカウトをされやすい人の特徴

スカウトされやすい人の特徴は以下のようなものです。

  • シンプルな服装
  • スタイルのわかる服装
  • 清楚な見た目
  • 髪色が派手ではない
  • 姿勢が良い
  • 歩き方がきれい

などの特徴があげられます。

スカウトされやすい人はあまり派手ではない格好、言い換えると近寄りやすい、親しみやすい恰好をしている人です。

2ー3.読者モデルからはじめる

読者モデルからプロのファッションモデルになるという方法があります。

読者モデルは学生やOLといった素人(アマチュア)のモデルですが、何度も雑誌に登場することで、人気が出てファンが付き、雑誌専属のプロモデルになる人たちもいます。

読者モデルからプロモデルになった有名な人達では

  • 木村カエラ 雑誌『SEVENTEEN』
  • 益若つばさ 雑誌『Popteen』
  • 鈴木奈々  雑誌『Popteen』

などの人たちが挙げられます。他にもきゃりーぱみゅぱみゅさんや高島彩さんなど、読者モデルから有名になった人は数多くいて、モデル界や芸能界の入口とも言えます。

そこで、読者モデルになる方法を紹介します。

(1)読者モデルになる方法

読者モデルになるには、雑誌の読者モデル募集欄や、雑誌のホームページに、応募して、合格すれば読者モデルになれます。

読者モデルに応募する際の募集要項は雑誌によって多少違いますが、おおむね以下の要項です。

  • 身長
  • 体重
  • 年齢
  • 自己PR
  • 顔のわかる写真
  • 全身のわかる写真

などの募集要項があげられます。

雑誌によっては好きなブランドやSNSアカウントなども求められますので、募集要項を確認してみてください。

また、未成年者は保護者の同意書を必要しますので気を付けましょう。

読者モデルに募集して、合格すると読者モデルとしての撮影が始まり、何度も雑誌に登場すると人気がでてプロへの道が開かれます。

3.おすすめオーディション情報2選!

モデルになる方法として、下記の3つをご紹介しました。

  • オーディションを受ける
  • スカウトされる
  • 読者モデルからなる

3つの中でもやはり、オーディションを何度も受けて合格するという方法が、プロのモデルへの一番の近道です。

そこで、モデルオーディションの情報をまとめてみましたので、目を通してみてください。

3ー1.A-TEAMGROUPモデルオーディション

1つ目のおすすめオーディションは、A-TEAMGROUPモデルオーディションです。

吉岡里帆さんや加藤ナナさん、今井華さんといった人気女性芸能人が所属するエーチームグループのモデルオーディション情報です。

応募可能条件としては以下です。

年齢4~25歳
開催時期随時書類審査
場所東京、大阪、福岡、北海道
URLhttps://www.a-audition.jp/
応募方法パソコン、郵送、FAXにて応募
その他未成年者は保護者の同意
合格後にエーチームグループに専属所属契約が可能な方

応募から合格までの流れは以下です。

  1. オーディション応募
  2. 一次審査(書類審査)
  3. 二次審査(自己PR、ウォーキング、ポージング)
  4. 三次審査(個別面接)
  5. 合格

参加費もかからず、オーディション会場も東京、大阪、福岡、北海道と4か所で開催されていますので、モデルになりたい人は受けてみましょう。

大きな事務所は余裕があるため、長期的な視野でモデルの原石を意欲的に発掘しています。

未経験者でも受かる可能性は存分にあるので、ぜひ、ホームページから応募しましょう。

3-2.ワタナベエデュケーショングループ×ar

2つ目のおすすめオーディションはワタナベエデュケーション×arです。

芸能プロダクションのワタナベエデュケーショングループとファッション雑誌『ar』がコラボしたモデルオーディションです。

年齢中3~24歳の女性
開催時期開催場所によって異なるため、ホームページにて要確認
場所東京、大阪、名古屋
URLhttp://www.we-school.net/auditiontop/2018/ar/
応募方法ホームページから応募
その他芸能事務所に所属していないこと
心身ともに健康であること

書類審査や予備審査を受かるとファイナル選考があり、受かると晴れてモデルデビューです。

また、モデルオーディションに合格するとすぐさまファッション雑誌『ar』の紙面に登場できることも、このオーデションの魅力です。

業界大手のワタナベグループですので、育成にとても力をいれる体制が整っており、モデルへの道が開かれます。

スマートフォンやPCで応募ができますので、勇気をだして応募しましょう。

4.モデルになれる条件とは?

「オーディションに応募したいけど、自分に自信がない」
「身長が低いからモデルは無理だと思う」
「いままでなにもしてこなかったから、自己PRできない」

などといった、ネガティブな考えが頭の中をグルグルしていませんか?

モデルといえば、美しさの代名詞ですから、少し腰が引けてしまうのも無理ありません。

そこでモデルになれる条件をまとめてみましたので読んでみて下さい。

4-1.容姿や身長などの外見要素

モデルは身長、体重、顔立ちなど、容姿に関して厳しく求められます

衣装を身にまとい、ブランドのイメージを伝えることが仕事ですので、いかに服が映える体形なのかということが重要なのです。

顔立ちや骨格、身長はとても重要視されますので、自分の外見に自信がない人は、とても不安ですよね。

モデルに求められる、身長、体重(BMI)、顔について、条件をまとめてみましたので、ご覧ください。

(1)身長

モデルは高身長であることがが求められます。

実際にパリコレで活躍しているトップモデルの人たちの身長は、178cmが標準だそうです。

モデルになりたい女の子で一番気にするのが、この身長だと思います。

体重や姿勢はトレーニングでなんとかなるけど、身長だけは成長が止まればどうしようもありません。

ちなみに日本人女性の平均身長は158cmですので、いかに求められる条件が厳しいかがわかります。

しかし、これは世界的なトップモデルに求められる条件です。

日本人女性に向けてブランドイメージを伝えるモデルの身長が高すぎると、日本人女性が着ること前提に作られている服のイメージを明確に伝えることができません。

そのため日本で活躍するモデルさんにはあまり身長は求められません。

実際に有名モデルの身長を書いてみます。

  • 堀田茜 160㎝
  • 河北麻友子 162㎝
  • 舟山久美子 155㎝

と、あまり高くないことがわかります。

その中でも大人気モデルの益若つばささんの身長は150cmと低いです。

しかし、大人気モデルとして雑誌やTVで大活躍しています。

つまり、モデルを目指すのに身長は大事だが、日本ではあまり重要視されないということです。

(2)体重

モデルは体重が低いやせ型であることが求められます。

モデルになれる体重の判断方法として、BMIの数値が18であることが目安とされています。

BMI(Body Mass Index)とは、身長と体重から肥満度を測定できるようにしたものです。

BMIは以下の数式で求めることができ、区分分けされますので、自分のBMI値を出してみて下さい。

BMI=体重(kg)÷身長(m)÷身長(m)

BMI判定
18.5未満低体重(やせ型)
18.5以上~25未満普通体重
25以上~30未満肥満(1度)
30以上~35未満肥満(2度)
35以上~40未満肥満(3度)
40以上肥満(4度)

あなたのBMI数値はいくらでしたか?

ちなみに日本人女性20代の平均身長(157.8cm)と平均体重(51.8kg)でBMIを計算すると、20.8になります。

モデルの標準が18ですので、いかにスタイルがいいかわかります。

体重の目安を計算して、目標を立ててスタイルを磨きましょう。

(3)モデル顔

モデルになるには、顔立ちも重要な要素になってきます。

モデルの仕事は、人々の視線を集め、服やブランドイメージをPRして記憶に残すというものです。

目鼻がくっきりとしたインパクトのある顔は、人々の視線を集めやすく宣伝効果に期待が持てるため、モデルの顔として好まれやすいです。

だからといって、モデルになるには目鼻立ちが整っていて美女でなければならない、という訳ではありません。

あまり特徴のない顔でも、化粧によって雰囲気はガラリと変えることができますし、ファッションブランド全てが目鼻立ちが整ったインパクトのあるモデルを求めるというわけではないからです。

モデルになる重要な要素として顔立ちは重要ですが、あくまで有利だということです。

4ー2.性格や内面の条件

モデルは外見だけでなく、性格や内面の強さや美しさも求められます。

モデルは需要よりも供給の多い競争社会です。

事務所に所属してモデルになれても、そこから常に他のモデル達と競い合い、勝ち続けなければなりません。

モデルの仕事は不安定です。

契約が切れて明日から仕事がないという生活が普通です。

そんな不安定なモデル生活を生き抜くために、内面は強くないといけません。

そこで、モデルに求められる内面をピックアップしてみました。

(1)モデルに求められる内面の強さと美しさ

モデルに求められる内面の強さと美しさは以下のようなものです。

  • ライバルに勝つ競争力
  • 不安定に耐えられる精神的余裕
  • 自己を磨き続ける行動力
  • 好意的に見られるキャラクター

モデルは常に、他のモデルと比べられます。

他のモデルとの競争に勝つには、常にトレーニングや食事制限をこなし、美しさを保たなければなりません。

また、外見の美しさだけでなく、人々から好意的に見られる、いわゆる好感度が重要になってきます。

「あの人が着ているから、私もこの服を着よう」

ということをモデルを採用する企業は期待しているため、好感度をあげることは、仕事の一つになってきます。

そのためにも、人に好かれる性格や内面の強さはモデルにとって需要な要素になってきます。

4-3.ウォーキングやポージングなどの技術力

モデルは美しくウォーキングして、きれいにポージングしなければなりません。

服装をいかにきれいに美しく、魅力的に見せるかを、歩く、止まるの動作で表すことを求められるからです。

モデルの人たちは、日々、ウォーキングやポージングの練習、それらを美しく行うための筋力トレーニングをこなしています。

また、肉体的なトレーニング以外にも、表現力を鍛える為に、音楽やダンス、勉学なども励んでいます。

モデルとしての技術力を身に着けるために、とても厳しい生活を送っているのです。

5.モデルになるためにやっておくこと

モデルになる為には、オーディションを受けつつやっておいた方が良いことがあります。

ただ、オーディションを受けているだけでは、何も成長しませんし、不合格を重ねるだけになります。

モデルになるために、やっておくべきことをまとめてみましたので、これを読んで、他のモデル志望のライバル達に差をつけましょう。

5ー1.撮影モデルのバイト

モデル志望の女性は撮影モデルのバイトをすることをおすすめします。

撮影モデルのバイトとは、写真や映像に被写体して映ることでお金を稼ぐバイトのことです。

アパレルの宣伝写真や、フリーペーパーの掲載写真、映像なら映画やドラマのエキストラなどがあげられます。

なぜ撮影モデルのバイトがおすすめなのかというと、撮影の現場を体感することができるからです。

カメラマンやスタッフの動きを知ることができるので、業界の知識が深まり、オーディションでの業界理解や自己PRなどに役立てることができます。

他にもカメラの前に立ちますので、撮影の経験をすることで場馴れし、オーディションの本番でも緊張せず堂々と自己表現することが望めます。

撮影モデルをするならFresh!がおすすめです。

5ー2.SNSやブログの活用

モデルとして活動することで重要になってきたのが、Twitterやインスタグラム、FacebookなどのSNS、個人ブログの活用です。

モデルの知名度や好感度は、そのまま商品やブランドの宣伝力になります。

従来では、モデルとしてデビューして知名度や好感度をあげるのが一般的でした。

しかし、SNSの発達により、素人でも人気になり、知名度や影響力をもつようになりました。

モデルデビュー前でもSNSを活用して、人気者になり、それを武器にモデルのオーディションを受けることができます。

実際に、モデルのオーディションの際、ブログやSNSアカウントを聞かれることもあります。

普段からブログやSNSを活用して知名度をあげて、モデルオーディションの合格率をあげましょう。

5ー3.自己分析をして自分の強みを理解する

モデルを目指すならば、必ず自己分析をして自分の強みや弱みを把握して、自分のここなら他のライバルに絶対負けないという特徴を確立しましょう。

オーディションの際、自分だけの強みがなければ、他の人でもかまわないと判断されます。

そこで、大事になってくるのが自己分析で自分の強みを理解することです。

自己分析をすることによって、自分の強みが浮き上がり、その強みを育て伸ばすことにより、他のモデルでは代替がきかない市場価値の高いモデルになることができます。

また、自己分析をする際、自分だけで考えるのではなく、家族や友人など、普段のあなたを良く知る人にも意見を聞きましょう。

自分のことを聞くのは恥ずかしいかもしれませんが、自分だけでは気付けないことも、気付かせてくてますので、恥ずかしがらず周りに聞きましょう。

モデルになりたのならば絶対に自己分析をして、自分の強みを理解して、ライバル達に差をつけましょう。

6.まとめ

モデルになる方法はいかかでしたか?

モデルになるのはとても難易度が高いですが、なる方法はいくつかあり、決して手の届かない夢というわけではありません。

興味があるなら行動してみましょう。

悩んで時間を無駄にするより、1日も早く行動にうつして、自分を成長させてモデルデビューしましょう。

華やかな未来を勝ち取りましょう

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